現在アメリカでは新型コロナウィルス対策でワクチン接種が進んでいます。各企業の事業活動を本格的に再開すべく、人材採用が活性化していますが、驚くほどの売り手市場にシフトしており人材不足に悩まされています。
また人手不足から、採用したスタッフ戦力化の鈍化やシフト調整の高難度化、さらにデリバリーなどオペレーション増加、管理の複雑化など様々な問題を抱えており、ワクチン接種が進みつつある日本も今後同様の問題が引き起こされることが懸念されています。
昨今の目まぐるしく変化する状況に振り回されず、スムーズな事業活動の為に今から準備を進めることが大切です。そこで本セミナーではレストランやダイニング100店舗を運営する株式会社KICHIRIより代表の平田哲士氏をお迎えして、この1年間でのIT化・非IT化の取り組みや既存50店舗でデリバリーを運営してわかった課題と解決策を中心に、今後日本の飲食業界で発生するであろう課題と展望について語っていただきます。
また講演の合間に人材の採用や育成、シフト管理、デリバリー注文対応の煩雑さなどの課題解決に役立つツールをご紹介します。本セミナーを通して現在抱えているまたは今後抱えるであろう課題と対策のヒントになりましたら幸いです。
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