株式会社大戸屋ホールディングス
株式会社大戸屋ホールディングス

Vol.3株式会社大戸屋ホールディングス

採用評価方針の共有が可能

持ち株会社として定食店「大戸屋ごはん処」を中心とした国内及び海外におけるチェーン展開を行うグループ企業の企画・管理・運営を行っている大戸屋ホールディングス様。1958年池袋に三森栄一氏が開店した「大戸屋食堂」を源流に、人々の心と体の健康を促進し、フードサービス業を通じ人類の生成発展に貢献するという経営理念のもと、おいしく、安全・安心で、栄養のバランスがとれた、リーズナブルな「日本の家庭食」を世界中に提供されている会社です。

スマート選考により連絡なしの面接キャンセルが大きく減少

直営150店舗で年間2400人採用

―まずは御社の事業内容を教えてください。

柴田部長:弊社は、「大戸屋ごはん処」という定食店を中心に「日本の家庭食」を提供しています。家庭食は、老若男女を問わずあらゆる人々にとって基本の食事です。その作りたての美味しい家庭食を毎日、毎食お届けすることで、日本をもっと健康に、元気にすべく事業を展開しています。

―店舗数はどのくらいですか?

柴田部長:店舗数は国内の直営店で約150店、フランチャイズ店で約200店になります。海外店舗は約110店舗、うち20店舗は海外直営店です。(2019年7月現在)

―ApplyNow導入前の採用状況について教えてください。

柴田部長:ばらつきはありますが、直営店舗に絞りますと実際に応募が来るのが一ヵ月で約800人あります。しかし実際に面接に来ていただけるのはそのうち約半分ほどの400人、実際に採用に至るのは連絡なしの面接キャンセル等により200人ほどになるため、面接率は約50%、採用率は約25%になります。年間の採用人数は2400名ほどになりますね。

―ApplyNowはどのように利用されていますか?

柴田部長:各店舗の店主の要望もあり、外国人の方や年配の方の面接率を維持するために、現在はApplyNowと対面の面接を応募者が選べるようにしています。具体的には応募があった際にはメールでApplyNowの案内をするのと同時に、対面の面接を希望する方には後日電話で面接の日程を調整できる事をお伝えしています。

 

悩みの種であった連絡なしの面接キャンセルや面接時間の負担が減少

―ApplyNowの導入後、どのような変化がありましたか?

柴田部長:当初は店舗を限定(約10店舗)しての導入でしたが、早々に全店舗導入に切り替えました。ApplyNowによって面接率、更には採用率が上がると判断したからです。導入前は、応募数の多い店舗は連絡なしの面接キャンセル数も多く、設定した時間帯に面接へ来ていただけないため、面接者の時間が無駄になってしまう問題がありました。しかしApplyNowの導入によって対面での面接回数が減った結果、連絡なしの面接キャンセルが大幅に減少し、効率的な選考が行えるようになりました。

―一方でApplyNowを使いこなせていない店舗にはどのような障害がありますか?

柴田部長:そもそも応募者数が少ない店舗はApplyNowを使う機会が少ないため、慣れるのに時間がかかるという問題があります。ただこれは、ApplyNowに限った話ではなく、その他のツールにおいても同様の状態ですので、会社側でしっかりと落とし込んでいくことが必要だと考えています。

面接結果を店主間で共有し採用の質の底上げに貢献

採用評価方針の共有が可能

―ApplyNow導入後の現場の反応はいかがですか?

柴田部長:最初に店主会でApplyNowのデモを行った時、店主によって動画を見てすぐに「この人は採用」と判断できる方もいれば、判断に迷う店主もいました。しかしApplyNowは評価者を複数人設定することができるので、ApplyNowでの選考に慣れていない店主には、別の評価者がフォローに入るということで解決できると思います。

―ApplyNowに応募者様からポジティブな反応が寄せられています。現場ではどうでしょうか?

柴田部長:まだ定量的に分析した訳ではないですがポジティブな印象を持たれていると感じています。特に学生さんなど若年層の応募者からはポジティブです。ただし、年配層や外国人の応募者様は迷ってしまう事もあるのでそこは今後の課題だと感じています。

 

面接の効率化から応募者の増加へ

―今後どのような機能をApplyNowにつけてほしいですか?

柴田部長:他のサービスと連携できるといいですね。現状はApplyNowで選考を行って、結果は電話等で応募者に連絡しています。しかし、忙しい現場では応募者に連絡するのを忘れてしまったりと作業の漏れも出ますので、 ApplyNow上から応募者とコミュニケーションを取れるようになれば採用業務がよりスムーズになります。

―今後どのようにApplyNowを利用していきたいですか?

柴田部長:ApplyNowを導入することで業務の効率化や採用率の改善は実現できましたが、今後はこのApplyNowを使って応募数の増加を実現したいと考えています。例えば、ApplyNowでの応募の手軽さを利用して、ApplyNowの応募QRコードを掲載した友達紹介用のカードを従業員に配ったりするのも良いかと思います。そこからApplyNowにアクセスして簡単に応募することができるので、応募数の増加が見込めると思います。